健康診断って必要なの?|横浜市磯子区の動物病院「洋光台ペットクリニック」

コラム

健康診断って必要なの?

こんにちは!

1年も早いことにあと半月で終わってしまいますね💦

寒い日が続いていますので体調にはどうかお気をつけください!!

 

よく検診してほしい!というお声をいただくので健康診断について

お話したいと思います😊

 

 

犬や猫は、人の約4倍〜7倍のスピードで歳を重ねます。

(1年で約4歳年を取ってることになります。)

気づかないうちに病気が進んでいることも珍しくありません。

 

なので、「元気だから病院に行かなくても大丈夫かな?」と

思っている飼い主様も多いのではないでしょうか。

 

たしかに、いつも通り食べて、遊んで、ぐっすり寝て。

そんな様子を見ていると心配いらないように感じるかもしれません。

 

でも『元気なときの体の状態を知っておくこと』はとても大切です。

 

■犬猫は体調の変化を隠すのが上手

 

犬や猫は、本能的に不調を隠そうとする動物です。

急に悪くなる病気もありますが、多くの病気はゆっくり進行し、

外から見えるサインが出る頃には症状が進んでしまっていることもあります。

 

そのため、元気に見える時期にこそ血液検査(必要に応じて超音波やレントゲン、尿検査、便検査)

などで、“体の中の変化”を見つけてあげることが大切です。

※血液検査のみでは病気が見つからない場合もあります。

 

■年齢の目安

当院では健康診断をする年齢の目安としては、

10歳を超える子にはお勧めしております。

もちろんそれより若くても健康診断はできますので、

遠慮なくご相談ください!!

 

■健康診断ってなにをするの?

 

健康診断では、その子の年齢や体調、性格に合わせて必要な項目を見ます。

・身体チェック(視診・触診・聴診)

体重や体型、皮膚や被毛の状態、心臓や肺の音などを確認し見た目ではわかりにくい変化がないかを見ていきます。

・血液検査

腎臓や肝臓などの内蔵の働きに加え、脱水や炎症の有無など、体に負担がかかっていないかを

確認します。

猫は心臓に負荷がかかっているか確認するマーカーもあります。

・尿検査、便検査(必要に応じて)

腎臓や膀胱の状態、消化の様子や寄生虫の有無など目に見えない異常が隠れていないかを

調べます。

・レントゲン検査(必要に応じて)

・超音波検査(必要に応じて)

 

健康診断を受けていただくと、その子の「健康診断の基準値」が残ります。

より早い段階で病気を見つけることで、内服でコントロールできたり

療法食に切り替えてみたり早期治療ができる場合があります!

 

「元気だからこそ健康診断を受ける」

大切な家族の元気を守るために考えていただけたらと思います!

気になることや不安なことがあれば気軽にスタッフにお声がけください😊

 

 

 

 

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